社会不適合者 就職のお知らせ

実は先月くらいから就職しました。

フリーランスで食べる分だけ稼いで、週休3日制くらいで楽しく生きよ~と思っていたのですが、「私最近世間から取り残されちゃったのでは…?みんなどこ?」と思って就活しました。

 

結論から言うと会社ってまじ疲れるなぁああああ!!!といった感じです。

自分がまぁまぁ社会不適合なの忘れてたわ。

ひとりでいると比較対象がないから、私は社会人としてちゃんとしたまともな奴だって勘違いしてた。なんならこの世界で5本の指に入る超絶まとも人間だと思ってた。社会人じゃないくせにね、図々しすぎだろ。

でも定時に出社する才能とか、人と可もなく不可もなくコミュニケーションをとる才能とか、もう全然ないの!つらい!

自我を殺す毎日。

会社でも自我を殺さないでいれる人もいると思うんだけど、私は無理だわ。

でもすぐ辞めるものなんかアレなので今年1年は、会社でしか学べないことをしっかり学ぶ1年にしたいと思います。

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牛さんだモ~

タイのプーケットに弾丸旅行した話 2日目にして最終日

二日目

ホテルで朝食。
ホテルが広いのでバスで食堂まで移動し、雨季で豊富なフルーツを食べる。

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うん、充実感ある。

すでにチェックアウトしなければならないという狂気を感じる状態なんだけど仕方なし。
荷物をまとめてチェックアウトし、象のお兄さんを待つ。

Q.象のお兄さんとは?
私たちは本日、象にのるオプションをつけている。
象のお兄さんとは、その象乗り場まで送迎してくれるお兄さんのことである!今日の一大イベントである!!

一大イベントにも関わらず10分ほど遅刻してガチムチのお兄さんがやってきた。
お兄さんに予約メールを見せると「?」という顔をしてどこかへ電話をかけはじめてしまう。
まじで?この弾丸旅行でまた時間をロスさせます?
私はただでさえ短気なのに…「まぁいいから乗せちゃいますわ」みたいな南国の大らかさをここで発揮してくれよ。
ホテルの日本語通訳ができるお姉さんに助けを求める。しかしお姉さんは英語と日本語ができるだけで、タイ語は出来ない。
私たち :日本語
お姉さん:英語、日本語
お兄さん:タイ語
だめだ誰もこのお兄さんへ意思を伝達する術を知らない。

ゴタゴタすること30分。
ようやくお兄さんが「まぁいいから乗せちゃいますわ」とジェスチャーした。
ホテルの駐車場で異彩を放つきったねぇトラック?トゥクトゥク?に詰め込まれた。

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この車、ベッタベタにシールが貼ってある。
しかもかわいいシールじゃない。なんか体育館の床とかで線として機能するあのシールだ。
でも私は旅行でテンションが上がっていたし、無事に車に乗り込めた安堵からも「マジでイかしたデザインセンスだな」と思ったしそう言った。
友人は率直に「汚い」と返してきた。

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ビーチをぶっ飛ばして山奥へ。

象受付

象乗り場に到着する。

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何頭も象がいてテンションが上がるが約40分遅れ。もう死にそう。

しかも私たちはよりによってのんびり1時間お散歩コースを選択してしまっていた。
もうそんな時間ないんじゃない?
「この1時間コース30分とかに変えられません?」と受付のおばちゃんに聞いたら「変えらんない!」と怒られた。私は南国の大らかさなんてまぼろしって思った。
「これを服に貼って」とシールを渡される。
あのトゥクトゥクに貼ってあった体育館のシールだった。
つまり、あのシールは象に乗り終わった観光客たちのシールなわけで…デザインもくそもなくただのゴミであることが判明した。

エレファントトラッキング

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靴を脱いで象に乗る。おおお…生き物だから柔らかいし生暖かい…。

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象の背中にボックス席のようなものをくくり付けたもので、命綱もシートベルトも何ない。落ちたら一発アウト、ここだけ南国のゆるい感じがあふれている。人の命が軽い。
一応座席の前にロープをかけているが、ゆっるゆるのだるんだるんでこれに頼ったら落ちるということだけはわかる。

象使いのおじさんが愛想よく挨拶してくれた。
歯のない笑顔。錦糸町あたりで競馬新聞を読んでそうなおじさんだった。

出発した後もおじさんの孫が駆け寄ったりしてきてなかなか進まない。
ここまでくると私はもう好きにしておくれと思うようになっていた。

ちなみに私が使ったツアー?はこちら。

www.tripadvisor.jp

エレファントトラッキングは観光客に人気で、ビジネスとしてちゃんとしている箇所が多い中、こちらはあまり作りこまれていない、まじでなんか民家とか通るルートと聞いて心が躍ったのでここにした。
実際まじで作りこまれてない、営業も適当、普通に孫と話すなど自由な感じで私は好きだった。

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舗装されてない道をゆっさゆっさ歩くのでバランス感覚が超絶重要。
私は何度かずり落ちそうになった。
昨夜雨が降ったのか地面もぬかるんで象もふらついている。勘弁してくれ。

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山道を歩いていくと、海が見えた。
ここが記念撮影スポットらしい。
わ~きれい~と写真を撮っていると、おじさんは象から降り、石の上で寝てしまった。
「ええーっ」とリアクションすると満足そうにジョージョークと言ってくる。
ジョークじゃねぇから!降りるのやめて、象使いがいなくなったらこの象はどうなっちゃうの。

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どうやら言葉でも言うことを聞いてくれるらしく、象はおとなしくその場所にとどまっている。
おじさんが「その席を降りて、象の頭に乗ってごらん」とジェスチャーした。
この座席から降りるのも怖いのにそんなアンバランスなところに行ったら私死ぬのでは?
しかしおじさんは結構しつこいので勇気を出して頭まで行くことにした。
スカートだったので、しゃがんだ時におそらくパンツを見られたし、おじさんも覗いていた気がする。
私は毛とかはみ出してないかなと気が気じゃないけど今はスカートを気にするどころじゃない。このじじいやり手だ。松戸で競艇新聞読んでるだけのおっさんじゃなかった。

象の頭に乗るとおじさんが「写真撮ってあげる~」と言ってきた。…それはうれしい。
おじさんにカメラを渡すと「すご~い!すご~い!」と言いながらシャッターを押してくれた。ハイ、チーズと同意義に使っているが馬鹿にされている感しかない。
すご~い!を連呼されつつ友人と交代。
友人もすご~いすご~い!と言われながら写真を撮られていた。

森を抜けて、ここから胸アツな民家ゾーンに突入する。

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すご~い!犬とか鶏とかがそこら辺にいるの。私はここを通れただけで結構満足。
坂の緩急が激しくて何度か落ちそうになったけど、犬とか見れたし満足。

民家ゾーンを通り過ぎるとおじさんがいそいそと箱を取り出してきた。
蓋を開けると中には象のペンダント。
「いらない?」とのこと。
「いくら?」と聞いたら「2000バーツ」と言われた。たっけぇわ!7000円かよ!
いらないと言ったらおじさんは悲しい顔をしてまた象を歩かせ始めた。

そこからすぐにスタート地点の受付に到着。
1時間なんてあっという間だった。30分にしていたら物足りなかったと思うので満足。
1時間も象に乗って楽しいのか…?と思っていたがこれが結構楽しかった。

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私たちの前を歩いていた女子大生たちは象使いのお兄さんにえらくチヤホヤされまくってていいなぁと思った。
彼女らと帰りの送迎車で一緒になったが「まじでさ~しつこかったよね~」と散々に言われていたので報われないな…と思った。

ランチとショッピング

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地球の歩き方に書いていた、バナナウォークへ。
最近出来た大型ショッピングモール、と地球の歩き方に書いていたのだが…廃れてる感があった。
昨日の夕食の件もあり、地球の歩き方への不信感がすごい。許さん…と思ったが仕方ないので周りをふらふらと歩く。

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おしゃれなカフェで食事をし、軽くお土産を買うともう時間。はい時間です~終了です~。
ホテルへ帰ると昨日のタクシーのおじさんが私たちを待っていた。
ついでだから帰りのタクシーの予約をしておいたのだ。適当感がすごいからてっきり忘れられたと思っていたのに。友人が「ほんとに来た…」と驚いていた。
来なかったら空港に行けないから来てくれて大感謝なんだけども。

帰国

またクアラルンプールで乗り継いでの帰国。
クアラルンプールでの待ち時間、お金をすべて使ってしまおうと葉巻を買ったりコーヒーを飲んだりして頑張って消費した。
コーヒーはギリギリ普通のものが飲めず「エスプレッソで…」と頼んだら「ちっちゃいよ!すっごいちっちゃいよ!」と店員さんに心配され恥ずかしかった。いいんです、ちっちゃくて…その分しかお金ないから…。

途中飛行機のゲートが変わるアクシデントもあったけど無事に乗れて一安心。
ゲートが変わったことを知らずに別の場所で待ち続けるマレーシア人っぽいおじさんに「ゲートが変わったみたいですよ」と教えたらその後の英語のチンプンカンプンなアナウンスにうろたえる私たちに親切にしてくれたので情けは人のためならずだなと思った。
徳々ポイントを貯めることは大切。

日本に帰ると友人が気持ち悪いと言い出し、成田空港の病院に連行されていった。点滴を受けるらしい。ガチじゃん。
私も疲れてるし帰りたいなぁと思ったけど良心の呵責もあり喫茶店で時間を潰した。
点滴を打ってもまったく元気になった様子はなく、その後聞いた話によると1週間会社を休んだらしい。
結局1週間有給かよ!!!!!

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タイのプーケットに弾丸旅行した話

無職なのに何も遊んでなくて、何とかして海外に行きたいと思っていた。
特にタイに行きタイと思っていた。
昔、いいデザインをする先輩がタイによく行っていたような気がするので、タイに行ったら私もいいデザインができるんじゃないかと思った。

ところで、無職になってからすぐにひとりで海外旅行に行ったことがある。
そこで旅行っていうものは誰かと感情や行動を共有するのが楽しいんだなぁと気づいた。
ひとりで行ったところで写真撮ったりするしかないからね。わぁすごい!って思っても隣にすごいね!!って言える人がいないし。

なので今回は友人を誘って行こうと思ったが軒並み断られた。
みんな仕事で忙しいらしい。有給使えよ!
でも絶対に行きたい!タイに行きタイ!アジアな感じに触れたい!

有給が使えないっていうなら3連休でタイに行けばいいのでは…?と考えた。私はよく世界地図を理解していなかった。

その話をしたらバカの友達が引っかかってくれた。
「翌日会社行くの疲れちゃうから、3連休のラスト1日には帰国して休んでたいなぁ!」ともっとバカなことを言い出した。
私は、たぶん何とかなるよ!と答えた。

金曜:夜出発
土曜:昼到着
日曜:夕方出発
月曜:早朝帰国

私はアラサーだけど、まだまだ若いつもりでいたし大学生のころは夜行バスとか使ってたから何とかなると信じ切っていた。
東京から大阪に行くくらいのノリでいた。

1日目 出国

20時くらいに成田空港で待ち合わせ。
私は昼にたくさん寝たけど、友人は仕事終わりなので既に疲れている。私は「あ、これは後々険悪になるな」と思った。

飛行機に乗って、まずはマレーシアのクアラルンプールへ。
そう、なんと飛行機代を浮かすために直行便ではなく乗り継ぎを行う。

途中クソまずい機内食を食べつつ、まだ心は浮足立ってる。念願のタイに行けるのがうれしい。
本当はバンコクに行きたかったけど、友人が「海に行きたい!」と言い出したのでプーケットになった。
(海に行きたいってことはゆっくりしたいってことなのに、こんな弾丸でいいのか…?)と疑問に思ったが友人に逃げられては困るので「プーケットの海はきれいだよ!ゆっくりしようね!」と言っておいた。

クアラルンプール到着

深夜4時くらいだったと思う。
ネットで調べた事前情報によると、ホテルがあるのでそこで仮眠ができるらしい。
しかし空港が広すぎてなかなか辿りつけない上に案内のお姉さんと意思疎通ができない。

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何度か空港内の電車???を行ったり来たりしてようやくホテルにたどり着いたと思ったら、フロントの人は英語がちんぷんかんぷんな私たちにしびれをきらして「もうない、部屋ないない(推測)」と言って追い出されてしまった。

友人がぶち切れ寸前でやばい。

仕方なく空港を歩いていると、みんな椅子の上で仮眠をとっている。
「もう私たちも椅子で寝る?」と聞くも無視される。

色々と絶望的だったが、搭乗ゲートのほうに仮眠室のような小さなホテルを見つけた。
ひと部屋空いてるとのことで早速チェックインした。
数時間しか眠れないけど空港を彷徨うより全然マシ!雨音を聞きつつ仮眠に入る。

起床

眠いが起きる。プーケット行きの飛行機に乗らなきゃいけないし、このままここにいると延滞料金を取られる。

空港には人が増え始め、飲食店も開店していた。
まずはごはんを食べよう。

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何だか異国感があってわくわくしはじめる私とは対照的に友人は淀んでいた。
そもそも旅行で「海のあるところでゆっくりしたい」っていうタイプだし「文化!歴史!観光!」な私とは合わないんだろうな。旅行でゆっくりするって何だよ。ハワイ行けよ。
こりゃ致命的だなと思いながら次々と飛び立っていく飛行機を眺めた。

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もうすぐ私たちも搭乗の時間。

プーケット到着

梅雨の時期だけど晴れててめっちゃ嬉しい!
空港からタクシーが出ているので大人しくそれに乗る。ぼったくりが云々とかよく聞くけど私たちには時間がない。すでに帰国の時が刻一刻と近付いている。

運転手にホテルの地図を渡すとOK!と車を出してくれた。
空港の近くの民家はカラフルでとても楽しい。

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しばらく進んでいると、突然タクシー運転手が小屋みたいな営業所の前で車を止めてしまった。
車を降りて「コーヒー飲もうよ」みたいなことを言ってくる。
こっちは帰国まで24時間を切ってるんだけど…。

営業所からおばちゃんが出てくると「帰りのタクシーも予約してよ」と言ってきた。
おまけに「プーケットファンタシー」という象のショーのパンフレットも出してくる。
知ってるよ、それ見ようかと思ったけど時間がなさ過ぎて断念したやつだよ。まさか現地で薦められるとは思わなかったよ。
「私たちは明日の4時にはここを出る」
と言ったらえらく驚いていた。やっぱりそういう反応になるよね、常識的にね。

はやくホテルに連れてって!と車に乗り込むとおばちゃんがウィンクしながら「ラジオはこれよね」と韓国語のラジオを流してくれた。
ジャパニーズだわ、くそ。

ホテル到着

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めちゃくちゃよいホテル。めちゃくちゃよい。広いし、よい。テンションがだいぶあがってきた。
しかしチェックインが14時からなので部屋に入れるわけもなく、あと2時間を潰さなければならないので空港からこちらに来るときに見つけた射撃場へ行くことにした。

プーケットシューティングレンジ

看板のB級感がすごい。本当に撃てるのか…?

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中に入ると一応銃が並べられていた。ひょろひょろしたお兄さんがどれ撃ちたいの?と近寄ってきた。
私は運動神経とかないし、大きい銃は怖いので普通のハンドガンを選択。
友人は射撃への憧れがあり、アイアムアヒーローを愛読していたため「英雄になる」とショットガンを選択していた。
肩が外れても知らない。

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ここの係員のお兄さんは今まで会った誰よりもジェスチャーがうまく、銃の扱いの説明もとてもわかりやすい。
まぁ扱ってるものが銃だから説明ミスは許されないんだろうけど、言葉の壁ってまじでジェスチャーで乗り越えられるんだなと感動した。

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狙い方、構え方など諸注意が終わると、突然お兄さんがカメラを取り出し私の前にやってきた。
どうやら銃を構えているところをイカした感じに撮ってくれるらしい。
いくら実弾を込める前とは言え、銃を構えた人間の前に立つなんて嫌だなぁと思いつつ、結構うまく撮ってくれるもんだからあとで購入してしまった。
くそ~コンデジで撮った写真なのに商売上手。

友達はショットガンで軽く肩を壊していた。

薬莢も持ち帰れたりするの?とお兄さんに聞いたら、手錠をされて連行されていくジェスチャーをしてくれた。さすがにだめらしい。

ランチ

予想よりずっと早く射撃が終わってしまい、ホテルのチェックインまではまだ1時間以上残ってしまった。
次はお昼ご飯に繰り出す。
せっかくなので海の見えるレストランでビールを頼む。めちゃおしゃれ。

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私たちの目の前にアジア系の女性ひとりと男性ふたりのグループがいて、女性が一心不乱に自撮りしている。
自撮りでは足りなくなった彼女は店員を呼びつけるとビーチの方まで歩いていき、さらに店員に一心不乱に撮影されていた。
疲れ果てた私たちはただただその不思議な光景を黙って見つめた。

テルチェックイン

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ホテルの部屋に案内されて、あまりの大きさに感動した。
うわわ~ここに住みたい!!ほんと何で弾丸旅行にしちゃったんだろ…と悲しい気持ちに。
こういうリゾートって最低でも1週間は休みを取ってぼ~っとするものなのでは…?うあああばかだったなぁあああ!フルーツのバスケットも置いてある。うわあああ食べる暇もないんだよおおお!

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早速ホテルのプールへ。
この日のために3キロやせる!やせてビキニの水着を着る!と思っていたけど1キロたりとも痩せなかったので水着はあきらめた。
友人はそもそも泳げない。
泳げないのになんでここまで海にこだわるのかわからない。しっかりして。

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プールサイドには野良猫が住み着いていいるようだった。
店員さんがかわいがりすぎて毛艶がはんぱじゃなくいい。こいつほんとに野良猫かよというレベル。骨格もきれいでかわいい。
なんかおしゃれなカクテルを飲みつつ猫を触る。弾丸旅行唯一の癒し。

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猫好きの友人がまったく猫を触らないので触れば?と聞いたら病気がこわいからやめとくと言われた。
まぁその通りなんですけども。アクティブ感ゼロだなこいつと思った。

タイ古式マッサージ

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プールの近くにタイ古式マッサージがあったので早速体験。
気持ちよすぎてグエッグェッとカエルが潰されたみたいな声が出る。恥ずかしい。
しかもそのまま寝てしまった。恐ろしすぎる。タイ古式マッサージ

終わって起こされるとあたりはもう暗くなっていた。はやい、時間の経過がはやすぎる。
しかし写真を見返す限りもう2泊はしたんじゃないかという充実具合。恐ろしい。the日本人の旅行って感じ。めっちゃ詰め込んで「ここに行った!これを見た!」という体験を重視するやつ。

夕食を食べよう!

そんなことも言ってられないので夕食を食べに外へ繰り出す。
今回、めっちゃ楽しみにしていたトゥクトゥクに乗る!

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これめっちゃかわいくない??タイのタクシーみたいなやつ。
いろんなデザインのトゥクトゥクが走っててめちゃかわ。
象の次に乗りたかったトゥクトゥクに乗れて満足!風を切って走るのが気持ちいい~!

私は普段、食べログも見ないし旅行パンフレットも見ないし行き当たりばったりで 良さそうな店を探すんだけど、友人がいるし美味しいものを食べたかったので今回は地球の歩き方に頼ることにした。
日本人旅行者の多数が愛読している地球の歩き方なら失敗はあるまい。

着いたのはビュッフェ形式のホテルのレストラン。
ビュッフェ形式のホテルのレストラン!といえば私の中では女子定番で、かつ美味しいものをたくさん食べることができるイメージ。数少ないタイでの食事、外すわけにはいかんのだ。
自分で料理を盛ると残飯みたいな見た目になって嫌なんだよなぁと思いつつ、地球の歩き方に乗っていたし外れないだろと食べてみるとどの料理も冷えていてまずい。これまじで一流ホテルの味なの?まじなの?
周りでは白人たちが美味しいとご飯を食べている。
冷えたから揚げ、しなびた野菜…よくよく考えたらこの場にタイ料理が存在しない。
そんな馬鹿なことってある?
地球の歩き方を見てみると「白人御用達」と書いてある。
つ、つまりあちらの方々の生活圏の食事であって、タイ料理が置いていない…?
友人のほうを見るとすでに1皿食べ終え「おなかいっぱいかな」と食べるのを諦めてしまっているようだった。つらい。

ここの写真が一枚もないことからも当時の悲惨な状態がわかる。

夜の街を歩く

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タイといえば夜遊び。
屋台を見たり、ちょっとお酒を飲んだりするのを楽しみにしていた。アユタヤにいけないなら、私はここを全力で楽しもうと思っていた。

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しかし問題は友人である。
普段から夜遊びをしないようなまともな人間なので、タイの雰囲気に「なんか怖いね…」と引いてしまっている。
海外に来てどうやったらここまでテンション下げられるんだよ。がんばれ。

私なんでこいつと友達なんだろう…と思いながらお土産屋さんを覗いて歩くとかわいいトゥクトゥクミニカーを発見。友人とおそろいで購入した。
私と友人の最初で最後のよい思い出となる。夜にしてやっとだよ。旅の相性ってあるなぁとしみじみ感じた。

「今日は疲れすぎて酒を飲んだら気絶する」と言われ、結局どのバーにも入店せず…。
せめて、せめて最後だけは…なんか夜遊び感がほしい…!とドゥクドゥク爆音を鳴らすトゥクトゥクを拾った。いええーーーーい開放感!めちゃくちゃイカす!かっこいい!光ってるしドゥクドゥクしてる。

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しかしめちゃくちゃかっこいいと思ったのは最初だけで、高級ホテルにドゥクドゥク爆音を鳴らしながら帰るのは少し恥ずかしかった。

あああ本当に帰宅してしまった。
しかもホテルの貴重品BOXの暗証番号を立て続けに3回間違えてしまい、従業員のお姉さんを呼ぶ羽目になった。恥しかかいてないし時間のロスしかしていない。一体何が悪いの?

明日こそは…絶対に充実させる…もう帰るけど…と思いながら就寝。絶対に充実させてやるんだ…。

ノマドワーカーになる

ノマドワーカーってかっこよくね?って最近思い始めた。

昔はカタカナ使って気取りやがって!と思っていたけど今は違う。
ノマドワーカーかっこいい。
何がかっこいいかって、会社じゃない場所で仕事するってことでしょ?
喫茶店とか、スタバとか、ドトールとか、ガストとかでしょ?人がたくさんいるし目の前には食事が書いてあるメニュがー置いてあるし、よくそんなところで自己管理できるね!!って思う。
私は普通に食事するしスマホいじるし仕事しないわ。自己管理できすぎでしょ。

私は無職2年目だけど(何気にもうすぐ3年目)未だに自己管理ができていない。
仕事やるぞ~と思ってから中々スイッチが入らず、入るのは夕方過ぎ。一度入ったスイッチは中々切れずに気づいたら朝。そして昼夜逆転コース。
友人と遊ぶ予定や人と打ち合わせが入らない限りこの時間がぐちゃぐちゃな生活が続いてしまう。
私は根っからの夜型だと思っていたんだけど、昼夜逆転生活も長いこと続くと体の調子が悪くなってくる。
人間て太陽の光を浴びなければならないんだとこの2年間で身をもって学んだ。

もしかしたらノマドワーカーの人たちは喫茶店の営業時間内で仕事をするから、むしろ自己管理できるのかも…?
特に市営の図書館なんて行ったら17時くらいには追い出されてしまう。
自分で作業時間を管理するのではなく、店に作業時間を管理してもらうってこと…?天才じゃん!と思ったので私もノマドワーカーデビューすることにした。

ノマド道 9:00起床

初っ端から想定外のことが起きてしまった。
二日酔いである。
昨日、電車で何往復かしてしまうくらい泥酔し、今日はノマドワーカーとか言う気分じゃない。
吉祥寺の馬肉酒場では日本酒が1時間飲み放題で激ヤバなのだ!
tabelog.com

お腹いっぱいなのに食べてしまったラーメン(?)も胃の中で回って大変なことになっている。
tabelog.com

たぶんもうちょっと寝たら行ける。二度寝ワーカー。

どうぶつの森を始めたけど読み込み遅すぎません?

全然更新してない。
「見られていることは意識せずに好きなことを書こう!」ってコンセプトで始めているのに見られてるって意識してない??月に5回しかアクセスがないブログなくせに見られるって意識してない??一発面白い記事書いたら運よくバズったりしないなぁ~とか意識してない??
しっかりして。

まず「全然更新してなぁ~い」ってワードが、その昔やってた個人同人サイトの放置ブログの出だしっぽくてイケてないですね。
その次に来るワードは「お待ちしてる皆様には申し訳ないです><(←そんなもの好きいるのか;)」あたりでしょうか。どうでしょうか。

書くこともないので毎日やってるどうぶつの森のスクショでも貼っております。
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これ全然面白くないのに毎日やっちゃうのマジックすぎません?
任天堂マジック。
何をするにも読み込み読み込み読み込み…フレンドのいいね返しとかワンクリックで全員処理してくれるようにはいつなるのかしら。
バザーも読み込み、どこへ行くにも読み込み、動物たちからの尽きることのない要望、パシリ、好きな家具を作ろうにも足りない素材…
すごい作業ゲーなのに続けてしまうのは「ちょうどいい手軽さ」と「デザインのかわいさ」だと思います。
かわいいよね、なんかかわいいだけじゃなくてバランスもいいしギュッと必要な情報だけがまとまってる感じも素敵。ごちゃっとしてなくて。

そんなわけで私はスマホ画面をガンガンタップしながら明日もどうぶつの森をするのでしょう。
てか電車とかでどうぶつの森やってる人多いけど、みんなイライラタップしまくってるよね。あれほんと読み込み遅いよね。リーフチケットで課金を迫ってくるくせにこんなとこでだけスローライフ気取りやがって。
でもボルトくんが私のこと天使って言ってくれる限りは続けようと思います。

台湾に行ってきたよ

色々撮影してきたのですが、テストで犬猫詰め合わせてみました。メロン熊も頑張っています。


猴硐の猫と犬 詰め合わせ - YouTube

 

台湾の猴硐という場所は野良猫がたくさんいるよ~という、まぁそれだけの村なのですが、地域が一丸となって取り組んでいる感じが大変よかったです。

 

ちなみに行きたい雑貨屋さんがarucoというガイドブックに載っていたのですが、地図上のまったく関係ないところに吹き出しをつけてお店情報を書くのは何とかしてほしいと思ったことが、この旅の一番の思い出です。

酒を飲んでバイトの先輩にゲロをぶっかけた話

失敗をしているのは私だけではない。極論を言えば私は悪くない!と思い込みたい。

年に数回、死にたいくらいの失敗をする。
テンパって、どうしたらいいのかわからなくなって、とにかくググる
「納期 滞納」「自制心がないクズ」「酒 失敗」などなど…。

自分と同じ境遇、または自分よりやばい体験を見て「大丈夫…死なない…何とかなる…」と心を落ち着かせる。
最近もちょっと失敗をしてしまい、とにかく仕事の失敗談をググっていたのだが、なかなかちょうどいい事案がないと気づいた。

Yahoo!知恵袋などの質問系では非のある側がボコボコに叩かれているし、2chのまとめ系もなんだか解決策が提示されていない。
私が一番読みたいのは個人ブログ系で「私は過去にこんな失敗をしましたが、まぁなんとか生きていけています」という話なのだ。
しかし圧倒的に数が少ない、またはgoogleの上位検索に引っかかってくれない。
まぁ個人のブログで自分を貶める話を書く人もなかなかいないだろうし、仕方ないのかもしれない。
(でもそういうのにたどり着けたら全力でブックマークして心が折れそうになった時に読み返している)


なので私のまぁまぁやらかした体験を晒して、後世の人々の役に立てたらと思った。
思い出したくもないトラウマ度高いやつはまだ書けないけど、記憶が風化してきたものならいける気がする。


酒を飲んでバイト先の先輩にゲロをぶっかけた話

私はまじめだったので、未成年のころはお酒を飲まずに過ごしていた。
それが二十歳になって解禁。
楽しくってしょうがなくて、しかも酒に強い自分を演出したくて進められるがままに強い酒を飲んだりしていた。

バイト先で店長が転勤するということになり、送別会が行われた。

目覚めると友人アパートの玄関のコンクリートの上にいた

新聞紙の上でバケツに頭を突っ込んだ形で目が覚めた。
首が痛かった。
バケツの中にはアルコールの匂いがするゲロがたくさん入っていた。

このアパートの友人、ななちゃん(仮名)とはまったく関係のない飲み会にいたのに何故……?

ゲロまみれの体でななちゃんの部屋まで行くと風呂に入ってくれと突き放された。

詳細を調べよう

ななちゃんは「運ばれてきたから玄関に置いておいただけ」と言っていた。
この時点で既に死にたいが、現場に居合わせた人たちから当時の様子を聞き出そう。


まったくもって記憶がないが、この頃の私は「日本酒が飲める、キャピキャピしてない女」になりたがっていたので、たぶんたくさん日本酒を飲んだんだろう。

1件目でガバガバ日本酒を飲み、フラフラになりながら二次会のカラオケ店へ。

しかしどうにもこうにも眠くてしょうがなくて、バイト先の先輩の膝を借りて寝ることにした。
この時点で浮かれた大学生すぎてしにたいわ。

店長が気持ちよく天城越えを歌い終えた頃、私は先輩の膝の上でバイブよろしく震え始めた。

「も~大丈夫ですかぁ」と先輩が私の頭を上げようとしたらぐっちょりと手にゲロが付いたらしい。
場はドン引き。

一方天城越えを歌った店長も酔っぱらってつるんと転けてしまい、鎖骨を骨折。
場は阿鼻叫喚の地獄画図となった。

酔っぱらいはタクシーに任せよう

というわけでタクシーに詰め込まれた。
ゲロをぶっかけられた先輩と、私に酒を勧めまくった先輩が世話係として添付された。

運転手が嫌な顔をする。
「絶対に吐かせないでくださいよ」
もう吐いとりますがな。

「おい!タクシーでどこに行けばいいんだ!」
私に酒を飲ませまくった先輩が聞いてくる。
私はほぼ意識がないし、とにかく寝たいので「大丈夫です……」と言い続ける。

「大丈夫かどうかは聞いてねぇんだよ」と先輩が私のケータイを取り上げ、直近で電話をしていたななちゃんに連絡がいった(当時はガラケーで鍵なんてかけてなかった)。
というか私にはななちゃんしか友だちがいなかったし、もうななちゃんに頼るしかなかった。

ななちゃんのアパートへ

アパートへ到着。
しかし私は眠いのでタクシーから降りることが出来ない。

「どうにかしてくださいよ!運んで!」
タクシーの運転手が怒る。
仕方なくゲロまみれになった先輩が私を持ち上げようとするも持ち上がらない。

「あんたも手伝ってよ!」とタクシー運転手がもうひとりの先輩に声をかけるも「潔癖なんで」と拒否していた。

それを言うなら私も潔癖なので
「やめて!私に触らないで!」と暴れだした。貞操観念。
ゲロまみれの先輩の手を振り払い暴れているとゲロまみれの先輩もゲロを吐いてゲロだらけの地獄画図と化した。

タクシー運転手が痺れをきらして私を持ち上げる。
手を運転手、足をゲロまみれの先輩に持たれ、ななちゃんの部屋に到着。

私、普通にジーパンに腹が乗る程度のデブなんだけど、手足を引っ張られたときに服がはだけて色々見えてたのが死にたい。

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ななちゃんが戒めのために記録してくれた当時の写真を晒して、お開き。

解決方法は?

バイトの飲み会。
たくさんの大人たち。
まあまあ固いバイトだったので、こういう粗相を許さない人もいただろう。

次のシフトで、私は飲み会にいた人全員分の菓子折りを抱えてただヘコヘコと平謝りした。
これが一番。とにかく、反省した感を出しまくる。
実際に反省してるし、戒めとして菓子折りで自分の財布を痛め付けた。
大学生で1万くらい飛ばすのは結構キツかった。

「まったく記憶がないのですが…」
とヘコヘコしたので大きく責められることがなかった。

あとはただただ死にたい羞恥心との戦い。
ここら辺はたくさんの人に笑い話として話して、真面目な人には怒られ、そうでもない人には笑われながら昇華していくしかない。

いまだに酒を飲んでは軽く死にたいやらかしをやってしまうけど、向き合っていくしかない。

時間は大切。

偉そうなことを言って、完。